あさぎり町では、今年度「マイ球磨焼酎つくり体験オーナー」を募集しており、体験作業の第一弾として「手植えによる田植え体験」を行いました。
この日は、明け方の雷雨で田植えもできないかと心配しておりましたが、田植え前にはすっかり晴れ間も見え、絶好の田植え日和となりました。今回は、熊本市内や八代市内のご家族連れの参加者等32名と、地元米生産農家、球磨焼酎蔵元、酒小売店、グリーン・ツーリズム研究会メンバーの11名と一緒になって幅18m×延長100mの水田に一本一本ヒノヒカリの苗を無事に植え終わることができました。
田植えの後は、近くのお風呂で汗を流して、地元食材で作った昼食会「早苗振り(さなぼり)」をせきれい館で行い、田植え参加者と地元スタッフとの楽しい交流を図ることができました。
次回は、10月14日頃に稲刈り体験を予定しておりますので、ぜひ、こちらにも参加下さい。
また、あさぎり町には、それぞれ特徴をいかした4軒の農家民宿もありますので、地元の温泉にゆっくりつかって美味しい料理を食べながら、「球磨焼酎」を酌み交わしてみませんか?
☆シラサギが害虫の防除にひと役かってくれています
去る6月28日(木)にオーナーの皆様が植えていただいた水田の様子をアップしましたので、ご紹介します。
☆台風の影響は・・・
九州に上陸した台風4号は、全国各地に大きな被害をもたらしましたが、あさぎり町のマイ球磨焼酎つくり体験オーナーで取り組んでおります体験水田を7月17日に確認しましたところ、幸いにもほとんど影響もなく、台風一過、爽やかな風に揺れながら現在、40㎝ほどの背丈に成長しております。水田の管理をされている樫山さんにお話しを伺ったところ、梅雨時期の天候不良により、苗の分けつが思うように進んでいないため、今後の天候が気になります。と話しておられました。
(同じように植えた苗でも分けつ状況が、こんなにも違います。)
☆青空にまっすぐ伸びる緑の稲穂
本日、8月23日晴れ渡るあさぎり町の青空に向かって育つ稲の穂に花が咲きました。なかなか見たことがない稲の花がこんなに小さいものかと感心しました。この花が実を付けて、球磨焼酎になるとは神秘的な事だなぁ~とレンズ越しにそう思った瞬間でした。
☆稲刈り・さおがけ終わりました
今年の夏場は、好天に恵まれたため当初計画より2週間早めて9月29日と10月6日の2回に分けて、稲刈り体験・さおがけ体験を実施しました。作業時期を早めた関係でオーナーの皆様には稲刈り体験などができなくて非常に残念でしたが、時期に合わせて作るお米づくりはやはり難しいものがありますね。と水田を管理されてきた樫山さんが話しておられました。
☆米脱穀体験終わりました
当初予定では、10月14日は、稲刈り・さおがけ体験の予定でしたが、上記のとおり好天に恵まれたため、2週間前に稲刈り・さおがけが終わっておりましたので、この日は、お米の脱穀体験を行いました。
しかも、足踏み式の「米脱穀機」を使っての体験だったため、参加されたオーナー様も手と足が一緒に動いてしまうため思うように脱穀できずに悪戦苦闘されておりました。
また、作業の合間には脱穀が終わった稲ワラを使って正月用の「しめなわ」つくり体験も行い、参加されたオーナー様も思いもよらない体験に喜んでおられました。
作業後は、会場近くにある深田定住センターにおいて、農家レストランの女性の皆さんが作った地産地消のお弁当を参加者で食べながら、田植え作業の映像を見てこれまでの取り組みを振り返りました。
☆「常圧焼酎仕込み体験ツアー」のお知らせ
お米の脱穀も終わり、いよいよ焼酎の仕込み体験ができるツアーのお知らせです。
と き:平成19年11月17日(土)~18日(日)1泊2日
ところ:あさぎり町一円 (焼酎仕込み:宮原酒造場)
参加費:大 人9,000円(1泊3食付き、宿泊料、夕食代、体験料込み)
子ども4,500円(1泊3食付き、宿泊料、夕食代、体験料込み)
申込締切:平成19年11月9日(金)まで
11月17日(日)には、前回、米脱穀体験でも大変好評だった焼酎オーナーで育てた稲ワラで「しめなわ」つくり体験も行います。
しめなわを作った後は、近くの温泉に入ってゆっくり疲れを癒していただき、田舎料理を食べながら夕食交流会も行います。もちろん、球磨焼酎も味わうことができます。(子どもさんにはジュースもありますよ。)
翌日は、いよいよ常圧焼酎の仕込み体験です。かめの中にお米を入れて丁寧に混ぜながら発酵させていきます。
仕込み体験が終わり次第、自分だけのオリジナルラベル作りにチャレンジです。ラベルは、和紙を使用し、自分の名前や子どもの名前、時にはお気に入りの詩を書いて思い思いの焼酎ラベルに仕上げます。ただし、筆や絵の具、クレヨン、色鉛筆などの筆記用具は各自ご持参下さい。(墨汁は主催者で準備します。)
「常圧仕込み・ラベルつくり体験終了しました」
今回の1泊2日のツアーには、熊本市内、天草市内より3名が参加いただき、マイ球磨焼酎つくり体験用の稲ワラでしめなわつくりを体験しました。指導者は、農家民宿をされている樅木徹郎さんが手ほどきを教えながら一つひとつの作業を行いました。体験に参加した方は、自分でつくったしめなわを手に「いい正月が迎えられそう」と話しておられました。
作業終了後は、町内の温泉に入って、2軒の農家民宿にそれぞれ宿泊いただき、楽しい会話で秋の夜長を楽しんでいただきました。
2日目のメインは、常圧の仕込み体験及びラベルつくり体験を行いました。
この日の参加者は、遠くは福岡市内や鹿児島市内等から27名参加いただき、1次仕込みが済んだ3つのかめに炊いたお米を入れていき、カイで混ぜる体験を行いました。
その後、近くのせきれい館に移動し、ラベルつくり体験を行い、稲ワラを筆代わりに使って書いたり、指に墨を付けてそのまま書いたり等工夫を凝らしてつくっていました。
体験後は、近くに住んでいる1m超のオオサンショウウオを見に行ったところ、運良く見ることができビックリされていました。
常圧仕込み状況について
去る、11月21日に常圧仕込みの状況を取材しました。
昨日は、福岡で焼酎とお酒の大試飲会のイベントが開催され、マイ球磨焼酎つくり体験オーナーで常圧焼酎を作っていただいている宮原酒造場も参加されたそうです。
初めて、発酵途中の球磨焼酎を拝見しましたが、液体が見えているのかと思いきや、お米の粒が盛り上がって、いい香りが辺り一面に漂っていました。(とってもおいしそうな香りですよ。)
早速、宮原さんがカイと呼ばれる混ぜ棒でかきまぜ始めたところ、酵母が更に活性化し混ぜ終わるとプツプツとまるで息をしているかのように勢いが増してきました。
12月上旬には常圧で蒸留し、はなたれを搾り取る行程があるそうですので、再度、取材に伺いたいと思います。新しい情報が入り次第、ホームページアップしていきますので、お楽しみに・・・。
マイ球磨焼酎つくり体験オーナー募集
の内容は、下記のとおりです。
●募集期間 体験オーナー、購入オーナーの申し込み限度数に達するまで
●(1)球磨焼酎つくり体験オーナー 11,000円 100組限定
(原酒焼酎1本、常圧焼酎1本、減圧焼酎1本)
(2)球磨焼酎購入オーナー 6,000円 360組限定
(常圧焼酎1本、減圧焼酎1本)
※上記の焼酎の容量は、いずれも1.8㍑となっております。
※また、上記金額には、全国一律の送料も含まれております。
☆体験のお問い合わせ先
あさぎり町産業振興課商工観光班 TEL(0966)45-7220(直通)
〒868-0408 熊本県球磨郡あさぎり町免田東1989番地3
(あさぎり町グリーン・ツーリズム研究会事務局)
E-mail:k-okimatu@asagiri.jp
☆球磨焼酎オーナーのお申し込み先
合資会社 高田酒造場 電話0966-45-0200
FAX0966-45-0469
☆酒販店のお問い合わせ先
奥添酒店 電話0966-45-1055
谷口酒店 電話0966-45-3101
※詳しくは、募集チラシ及び申込書をご覧ください.。
http://www.asagiri-town.net/userimage/syoutyuutirashi.pdf?